FreeBSD MATE でディスクのオートマウントを無効化する

2016年4月22日FreeBSD

Windows10 との共有PCに FreeBSD10.3+MATE 環境をインストールしました。
MATE は起動時にオートマウントが働き、搭載ディスクのパーティションをマウントしてくれますが、FreeBSD の場合、Windowsの ntfs のマウントは ntfs-3g を使う為、MATE で指定しているオプションが異なり全てマウントエラーが表示されます。

鬱陶しいし、必要ものはfstabに記載するので余計なお世話。
なので、オートマウントを off にします。かなりググりまくってやっと分かりました。
特に Windows のファーストブート(標準)を使っていると勝手に rw でマウントして状態が変わるとWindows 側でエラーになる事もあるそうなので。

MATE 単体では、設定ツールが入らないのでツールをインストールします。
バージョンは私が入れた時のものです。

dconf-0.24.0_1 Configuration database system for GNOME
dconf-editor-3.18.2 Configuration database editor for GNOME

【dconf-editor の場合】
コマンドラインから dconf-editor を起動すると GUI で設定出来ます。
 左ペインから org/mate/desktop/media-handling を選択。
 automount と automount-open のチェックボックスを外します。

【dconf の場合】
コマンドラインから
 dconf write /org/mate/desktop/media-handling/automount false
 dconf write /org/mate/desktop/media-handling/automount-open false

 現在の状態が知りたければ “write” を “read” に、有効にする場合は、”false”
 を “ture” に変えます。
 GNOME の場合は、上記の “mate” を “gnome” へ。各ユーザ毎に設定する必要があります。

FreeBSD

Posted by null-a