購入本や独断と偏見による読後感想。

SF

 架空戦記もので有名?な林譲治氏のSF最新刊(しかもシリーズもの)。『侵略者の平和』に出会って以来、ワタシ的には、SF新刊ー即買決定の数少ない作家さんの一人なのです。

 林作品の魅力は、何と言っても登場人物の魅力(何処か憎 ...

SF

 遙かなる未来、人類はワームホールネットワークとでも呼ぶべき『フロー』を発見し、銀河系へ進出、フローで繋がれた各世界が相互依存する広大な帝国(インターディペンデンシー)を築き上げた。

 銀河帝国皇帝は、フローの結節点(ハブ ...

SF

 来年1月から始まるリビジョンズのノベライゼーションという事で読んでみました。
 第1巻370ページほどで物語りとしては1/3~半分くらいでしょうか?戦闘シーンがメインで、ほとんど種明かしはされませんが、登場人物、伏線も含めて ...

SF

 本書はアンソロジスト日下三蔵氏による光瀬龍のスペースSFの秀作を集めた短編集です。特に未読であった、『廃墟』が収録されているのが嬉しい。

 3部構成の本書は、短編集2.5冊分に相当し、ボリュームも満点、’60 ...

SF

 本書は本年度に私の読んだ書籍の内、ベストの1冊です。

 本書は、日本SFの黎明期から活躍した第一世代の作家・光瀬龍の素晴らしい評伝です。帯にもあるように光瀬夫人やご家族の全面協力の元、残された膨大な日記や創作メモ、著者の ...