3.5 日本語マニュアルのインストールと設定

2017年7月1日

 コマンドのオプションとか使い方を調べるのには man コマンドが便利なんですが、英語マニュアルなのが困ったところです。
 昔から日本語(EUCコード)マニュアルを公開されている方がいらっしゃり、お世話になっておりました。今回はこのマニュアルを UTF-8 環境で使う覚書です。
 なお、内容は例によって文末参考サイト様の受け売りです。

1.groff と nkf をパケージ等でインストールします。
groff-1.22.2_4 Software typesetting package
ja-nkf-2.1.3,1 Network Kanji code conversion Filter

2.(1)のサイト様から該当する日本語マニュアルのパッケージを
ダウンロードさせて頂き、インストールします。
FREEBSD-10.3 amd64用
ftp://ftp.koganemaru.co.jp/pub/jman10/ja-man-doc-10.3.20160430.64.txz

3.(2)のサイト様で記載のとおりUTF-8への変換と/usr/bin/man への
パッチ当てを行います。
UTF-8変換はファイル数が多く時間も掛かるので以下の内容で
スクリプトにして実行しました。

/usr/local/man にインストールされているマニュアルがある場合は同様に
変換しておきます。
次に /usr/bin/man をバックアップしてから、パッチを当てます。

.LANG 等の環境変数が ja_JP.UTF-8 になっていることを確認して man man 等とすると日本語マニュアルが表示されます。このままだと一部割付がおかしいマニュアル(fd-3.0bとか)があるので、(3)のサイト様の”追記”欄のとおりに追記を入れます。

【参照にさせて頂いたサイト様】
(1)小金丸コンピュータエンジニアリングサービス
http://www.koganemaru.co.jp/#JMan11.0

(2)FreeBSD9/FreeBSD10 – オンラインマニュアルをUTF-8 で日本語化
http://hankakusai.basekernel.co.jp/cgi-bin/adiary/adiary.cgi/0564

(3)FreeBSDの日本語マニュアル(2)
http://qiita.com/false-git@github/items/d1eb2f680801a1a75edb


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Posted by null-a