パッセンジャーDVDを借りてみ(観)た

SF, TV

 今年3月に公開された映画「パッセンジャー」(原題は最後にSが付いているので、本当は最後に’ズ’を付けたかったでしょうが、全然別の映画になっちゃいますから)、DVDが来たので観てみました。

パッセンジャー公式サイト

パッセンジャー

 筆者は、予告CM位しか前知識が無かったのですが、SFテイストのラブロマンスとしては、面白かったです。

 ジェニファー・ローレンスとクリス・ブラッドのW主演。舞台は全長1kmの巨大星間移民船アヴァロン(自動修復機能を持つ完全コンピュータコントロール船)です。

宇宙船アヴァロン

 アヴァロンは5000名の入植者の乗客と258名のクルーを乗せ、片道120年の旅に出ています。乗員、乗客はハイバネーションにより到着数ヶ月前に覚醒させられるはずが、事故により、エコノミークラス分割払い優待乗船のジム君(クリス・ブラッド)だけが覚醒してしまいます。90年も早く!

ガーン!!

 乗員を起こそうにも乗員区画に入れず、ハイバネーションに戻るには専用設備がないと不可能な事、地球へ連絡しても返事が来るのは55年後と言う極限状況で彼の生活が始まります。話相手はアンドロイドのバーテンダー、アーサー君(因みに彼はパンツ穿いてません)だけ。なぜパンツの話が出るかは本編を御覧ください。

バーテンダーのアーサー君
パンツ穿いてないです

 孤独に耐えかね宇宙空間への投身自殺をからくも思いとどまった彼は、冬眠中の美貌の女性作家オーロラ(ジェニファー・ローレンス)に惹かれます。彼女の事を調べるにつれ思いは募り、ついには彼女の人生を犠牲にしても覚醒させることを決意し、目覚めさせてしまいます。

 ここから、彼に起こされた事を知らないオーロラとジムの2人きりの生活が始まります。彼女は有名作家の父親を持つセレブの才女、地球ー移民星の往復切符を持っています。そしてジムはオーロラを射止める為、努力を重ね、オーロラも次第にジムに惹かれていきます。

初デート

ところがジムを覚醒させることとなった事故によるエラーが蓄積、船の随所に障害が出始めて…(う、う、「障害」、嫌な言葉です)

 評価等を見ると、イマイチ評価が低く、たしかにツッコミどころ満載、ご都合主義な展開なのですが、そこは映画の嘘と割り切って楽しく観ればよろしいかと。わざとらしい突込みは野暮なだけですから。

 鑑賞後、つらつら日本語吹き替え配役を観ていると、なんとヒロインオーロラ役は水樹奈々さんがやっているではないですか!
 「なぜにこのようなところにご出演?」と調べてみたら前にジェニファー・ローレンスの吹き替えやってるのね。知らなかった。で、もう一度今度は吹き替えで観ることに。

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Posted by null-a